コンピュータは必要か



コンピュータは必要か

 

コンピュータは必要か

 

コンピュータが必要かどうかはマーケティングとの関わり方で違ってきます。

 

もしあなたが会社に勤務していて、マーケティング部門への配属を希望しているならコンピュータは必須です。

 

なぜなら1日の仕事の大半はコンピュータを使って行うことになるからです。

 

企画書はパワーポイントで、分析はエクセルで、簡単なデータ管理はアクセスで、報告書はワードなどのアプリケーションソフトで作業することになります。

 

また、1日に受け取るEメールの数も多いはずですから、メールソフトの機能も使いこなせなければなりません。

 

ちなみに、私の会社で最も多くEメールを受け取る人は500?700通のEメールを毎日受け取っているはずです。

 

マーケティング担当者はキャンペーンやPR、顧客管理やイベント、セミナーなどのハブ(中心)になることが多いので、コンピュータやインターネットの助けを借りなければとても仕事はできません。

 

マーケティング部門で勤務を希望するならコンピュータ、特にマイクロソフトの「オフィス」(エクセルなどのビジネスアプリケーションの総称)を使えることは必須でしょう。

 

もちろん、コンピュータを必要としないという例外もあります。

 

もしあなたが自分のお店を持っていて、顧客管理をしたいと考えているなら、コンピュータを使うかどうかは顧客の「数」によります。

 

紳士服の仕立て屋さん、高級レストラン、小さな温泉旅館などは今でも顧客台帳という「紙」で管理しています。

 

パリにあるトゥールダルジャンという高級レストランの顧客台帳には世界の王室や政治・経済の分野で歴史を飾ってきた人々の名前があり、その中には昭和天皇の名前もあります。

 

紙でも十分な顧客管理ができるのです。

 

ただし、もしこれが複数のお店を持っていたり、異なる業態の店やサービスを提供しているとしたら、紙で管理することは難しいでしょう。

 

やはりコンピュータの機能を使った方が圧倒的に多くの情報を管理できるからです。

 

もし今からマーケティングを学ぼうとされているのでしたら、一緒にコンピュータも学ばれたらいかがでしょう。

 

どの街にもパソコン教室はありますし、書店にはレベルに合わせたコンピュータの入門書が並んでいます。

 

コンピュータほど「習うより慣れろ」という表現が当てはまるものはないでしょう。

 

いざ習ってみると、思ったよりも簡単なことに気付くでしょう。

 

少なくともマーケティングを学ぶよりははるかに簡単にコンピュータの操作を学べるはずです。



HOME プロフィール お問い合わせ